風水と家相

家を設計していくにあたり,気になってくるのが家相です。風水でも、家相について善し悪しがいろいろありますが、主なところでは次のような内容になっています。(そもそも家相って何?という方はこちらをご覧ください 家相)

1 玄関…東~南東にあるとよいと言われます。南西は凶。これは、太陽のエネルギーが成長してくる方位だからです。この理論から考えると、太陽が沈んでいく西は、エネルギーが小さくなっていく方向であるため、玄関に適していないことがわかります。
2 台所…東~南東にあるとよいと言われます。南~西にかけての位置の台所は凶。よく、台所は西日が入らないようにと言われます。これは、西日が当たる場所は、ふつう高温になりやすく、食材が傷みやすい昔の経験からきているようです。
3 トイレ…東~南東にあるとよいと言われます。北西方向も可。トイレは基本的にどの方位にあればいいというものではないようです。ただし、神聖とされる北方向にはトイレはつくらないほうが無難のようです。とはいえ、現代のせまい日本の家で、トイレは絶対北にしてはならない…というのも考えもの。一番重要なのは、トイレを常に綺麗にしておくことだそうです。
4 リビング・ダイニング…凶方位はないとよく言われますが、リビングだからこそ、あたたかで日差しを受けやすい東~南東にあるとよいようです。ここもまた、家の中心的な活気をふくむ場所になるので、エネルギーが小さくなりがちな南西~西の方位は避けたほうが無難のようです。
5 夫婦の寝室…一般的には北西方向がいいと言われています。これは、神聖な北方位は、身体のストレスを発散させるのに適しているからだそうです。そのように考えると、心室が東~南東にある場合はどうでしょうか。これは、営業などの仕事で常にエネルギー補給を必要としている人には大変適した寝室の方位となります。
6 子供部屋…頭を冷やし、勉強に良く取り組めるよう、北にあるとよいです。